オーストラリア ワーキングホリデー(ワーホリ)バイブル by Timtom
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自力(エージェントなし)でワーホリしたTimtomが色々アドバイス


オーストラリア語学学校
国際キャッシュカード

 国際キャッシュカードの概要

 語学学校に通って、バイトをしないと当然、収入はありません。日本で貯めたお金を使うしかありませんよね。
 国際キャッシュカードを使えば、街の至る所にあるATMから必要な額を入力すれば、何の手続きなしに預金してある日本円オーストラリアドルに両替されATMから出てきます。このような便利なことができるサービスを国際キャッシュサービスといいます。
 色々な銀行がこのサービスを提供していたのですが、今は、限られた銀行しかこのサービスを行っていないようです。

 国際キャッシュカード種類

03シティバンク・・・ 『ワールドキャッシュ』
03新生銀行・・・『PowerFlexインターナショナルキャッシュサービス』

 どの銀行を選べばいいの?

 シティバンクは手数料200円、換算レート3%です。
 新生銀行は手数料無料、換算レート4%です。
と書いたところで、換算レートってよくわからないですよね。まず、換算レートについて詳しく解説します。

 超初心者でもわかる換算レートの説明

 1オーストラリアドル(A$)の値段は毎日変わります。ニュースで円安・円高の言葉ぐらいは聞いたことありますよね。

 この値段を基準にして、各銀行や両替屋は自分の店独自の値段を決めています。 解りやすく例を示すと

世界の基準が1A$=90円とします。
各銀行がそれぞれ独自の為替レートを決め、
A銀行は1A$=95円 B銀行は1A$=92円 C銀行は1A$=98円と決めたとする。
100A$を買うために必要な日本円は
世界基準では100A$×90円=9000円
A銀行では100A$×105円=10500円
B銀行では100A$×92円=9200円
C銀行では100A$×98円=9800円

両替の仕方、銀行の選び方で本当に損をしたり、得をしたりします。
がんばって解りやすく解説するので、しっかり勉強してください。

 超初心者でもわかる換算レート3%って何?

国際キャッシュカードの種類によって換算レートが違います。
もし換算レート3%なら
世界の基準が1A$=90円とするとこの値段に×1.03した値段が取引額になる
つまり1A$=90円×1.03=92.7円
もし換算レート4%なら
1A$=90円×1.04=93.6円
という意味です。
理解できたかな?

 手数料無料、換算レート4%新生銀行か手数料200円換算レート3%その他の銀行

 手数料無料、換算レート4%の新生銀行か手数料200円、換算レート3%のその他の銀行ではどっちが得なのか?
 例えば、1ドル100円のAドルを100ドル分海外のATMで引き落とす場合
【換算レートが3%、ATM手数料は210円の場合】
100×100×3%=10,300円 +210円(ATM手数料)=10,510円

【換算レートが4%、ATM手数料は無料の場合】
100×100×4%=10,400円

例えば、1ドル100円のAドルを500ドル分海外のATMで引き落とす場合

【換算レートが3%、ATM手数料は210円の場合】
500×100×3%=51,500円 +210円(ATM手数料)=51,710円

【換算レートが4%、ATM手数料は無料の場合】
500×100×4%=52,000円

つまり、こまめに小額を引き出すなら新生銀行の勝ち
一気に多額のお金を引き出すならシティバンクの勝ちということです。

 結論

 僕は新生銀行を使っていました。迷ったら新生銀行でいいと思います。オーストラリアで大金をまとめて引き出すということはあまりないですからね。
 下にそれぞれの銀行について詳しい説明をのせておいたので銀行選びの参考にしてください。

 シティバンク・・・ 『ワールドキャッシュ』

【口座なしで作れる国際キャッシュカード】
カード発行手数料・・・1,050円(2年間有効)
必要な口座・・・口座は必要ない
シティバンクで、ワールドキャッシュ指定口座へ入金する
(他の金融機関や郵便局からの入金の場合は振込手数料がかかる)
換算レート・・・シティバンクの米ドル電信売レート(TTS)に3%加算
※米ドル以外の通貨の場合は、一度米ドル建てに計算してから日本円に換算される
海外での利用可能機能・・・引き出し・残高照会
引き出し手数料(1回)・・・200円
残高照会手数料(1回)・・・100円
海外での1日引出限度額・・・50万円

 新生銀行『POWERFlexインターナショナルキャッシュサービス』

カード発行手数料・・・無料
必要な口座・・・総合口座パワーフレックス
換算レート・・・ビザ・インターナショナル規定のレートに4%加算
海外での利用可能機能・・・引き出し・残高照会
引き出し手数料(1回)・・・無料
残高照会手数料(1回)・・・無料
海外での1日引出限度額・・・200万円相当額の外貨
※このキャッシュカード一枚で国内・海外で利用できる。また、口座維持手数料がかからないというのが魅力的。

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